Rippleは何がすごいのか?を知るために勉強したまとめ

Rippleと、仮想通貨の名前は聞くけど一体なに?という方に、私が勉強をした内容を、ブログにまとめました。リップルとはどの市場をどのような技術で狙っているのかを理解して見ましょう。少しだけ専門的なことも書いていますが、ビジネスの勉強だと思って読み進めましょう。Rippleを学ぶと国際送金市場の勉強にもなります。
 

基礎編

いきなり他力本願ですが、とにかく「このブログ」を読みまくるところから始めましょう。詳細が全て記載してあります。私はこれをかたっぱしから読みました。

Rippleの市場

私が、Rippleに惚れたのは、いきなり世界の金融送金市場を取りに行くことに加えて、W3Cにも加盟して、ブラウザへの仮想通貨実装まで目論んでいるためです。B2Bだけではなく、B2Cでの市場を取りに行く戦略が垣間見れました。

W3C とは

World Wide Web Consortiumは、World Wide Webで使用される各種技術の標準化を推進する為に設立された標準化団体非営利団体。略称はW3C(ダブリュースリーシー)

ティム・バーナーズ=リーが創設し、率いている[3]。このコンソーシアムには企業や団体が会員として加入し、専任スタッフと共にWorld Wide Webの標準策定を行っている。W3Cはまた教育活動も行っており、ソフトウェアを開発してWebに関するオープンな議論の場を提供している。

HTMLXMLMathMLDOM等の規格を勧告。HTMLは、従来IETFRFCとして標準化されていたが、HTML 3.2以降はW3Cへと引き継がれた。 Wikipediaより

 
要するに、ブラウザ等でWEBを見る際に使用するHTMLの「規格化」などを協議する団体ですね。規格を抑えた者が全てを制す!?は言い過ぎにしても、ルールを決められるのであれば、そちら側に回りたいもんです。

もしブラウザにリップル取り込まれたとしたら、

Edge, Chrome,Firefox, Safariなどで仮想通貨が利用できることになるのでしょうか。つまり、Microsoft, Google, Apple等などがデフォルトでRippleのプラットフォームに参加することになります。
 
その後どうでしょう、ブラウザで決済ができれば、Amazon, Alibaba,他、ECサイトでブラウザで決済ができるようになるのでしょう。巨大なFacebookやLINE等のSNS系での利用も普及するかもしれませんね。面倒臭いクレカの個人情報入力がなくなるかもしれません。
 
金融市場だけでなく、EC市場にまで飲み込もうとするとは、恐るべし企業、通貨のRippleです。実に楽しみな会社です。潰しては行けない会社でしょう。

革命に気がついた

そして、「あぁこれは革命なのだ」と確信したのが「この暗号通貨革命」のこの図です。企業の決算を示す、一般的な貸借対照表=バランスシートの概要図です。
 
 
 
Ripple社のバランスシートです。今回は売上という概念からかけ離れた考えをしなくてはいけません。

ファイナンスの魔法

これはテクノロジーと、金融が産んだ現代の魔法です。テクノロジー、ファイナンス、両方にレバレッジがかかっている印象です。
 
ます、Ripple社は最初から自分の会社でRIppleを発行しており、自社でそれを持ち続けています。つまり、XRPの市場価値が上がれば上がるほど、自社のバランスシートの左側が膨れ上がっていくことになります、
 
また、投資を受け入れた場合も右下の資本に投資金額が入るので、そのまま左側の資産も同時に、投資金額プラスαの価値で膨れ上がります。すると、仮想通貨取引市場では、またXRPが高くなりお金を呼び込み、その普及を見て投資家がさらに投資を進めていき・・・この連続でXRPの価値が倍々で膨れ上がります。
 
そして、同時に市場でのXRP取引価格が増加し、そこで瞬時に売れば収益になるという、過去にも類を見ない、現代のテクノロジーが産んだファイナンスの魔法です。素人がベンチャー投資に手を出し、バリュエーションと同時に利益確定までできるという、奇跡の構成です。これに気がついた時には、もう土下座物で完敗でした。
 
このビジネスモデルを考えついて、普及させて行っている人は、神ですね。このゲームを普及させてくるのがアメリカ企業らしいですね。ゲームのルールを変えてくるこの考え方には脱帽です。

Rippleへの出資者

出資者を見てみるとGoogleやアクセンチュア、SBI等の所謂大企業も投資をしています。
 
2012年に1番最初に投資したエンジェル投資家Jesse-Powelは、Kraken Bitcoin ExchangeのFounderのようですね。完全に仮想通貨を理解している模様です。
 
Rippleは奇跡の会社。ということが理解いただけましたでしょうか?2000年のグーグルクラスの繁栄を見せるのではないかとワクワクしています。私はこの仕組みが普及して欲しいので応援したいと思います。
 
と、このように何やらプンプン臭うことばかりなのですよ。ビジネスモデルも良い、投資家も一流、利用者の銀行も助かる。ユーザーもハッピー。全てよしの報酬設計をしてあるビジネスなのでした。いやーあっぱれ。 

さいごに

Rippleはとてもきになる企業であり、ユニークな仮想通貨ですね。2018年以降、世界中の様々な取引所にて上場して、購入が可能になるようです。(勿論日本でも)世界のマネーが雪崩れ込んできそうで楽しみですね。
 
続報がで次第まとめていきたいと思います。
 
 
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