【新規事業の創り方】  5つの原則1:Bird in the handsとは?

前回「means」をチームで共有し、チームダイナミクスを利用できるチームの創り方仕入れました。

さて、そのチームでどのように事業化に向かえばよいでしょうか? これから5つの原則を紹介します。

5つの原則に沿うと、身近な所から負けにくいビジネス構築ができ、突発的な事柄にも対応でき、自分で事業をコントロールできるようになります。

 

 

 

5つ原則があるので、5回に分けて紹介していきます。

 

5つの原則1:Bird in the hands

 

 

means orientedにかなり近い考え方です。 そもそも自分が持っている能力や資産から発生したアイデアで事業を始めていくということです。

ケーキ屋さんの職人がいきなり独立して飛行機を創ろう!と言っても難しいと思います。しかし、ケーキ職人である経験を活かして、チーズケーキ専門店を創ったらどうでしょう? 飛行機開発に比べたら、経験値が大いに生かせるはずです。 

よく事業のアイデアを思い付いた!と相談を受け聞いてみると、まったく自分のキャリアや得意としていることとは違う事をおっしゃられるケースが後を絶ちません。

それ、面白いと思うけど、なぜあなたがやる必要があるのでしょうか?と聞くと、あいまいな答えが返ってくるケースが多いです。

自動車開発会社で有名なR&Dのエンジニアが、チーズを開発するといって創業をした事例があります。

 詳しく話を聞いてみると、自動車のエンジン開発と、チーズ作りは開発工程が似ているということです。

自動車エンジニアの経験を活かしながら趣味で長年コツコツ開発を続け、協会にまで属している。実際に食べてみて欲しい、ということで食した人たちが全員納得したというこだわりようでした。

自動車とチーズと一見まったく関係ないような話でも、開発工程が同じプロセスであり、趣味で時間をかなりかけていたのであれば、勝てる確率は高いでしょう。

この事例もBird in the hands、つまり手中の手段から考えた事業と言えるでしょう。

 

次の5原則は?

次回は2番目の原則、Affordable Lossについてみていきましょう。

【新規事業の創り方】  5つの原則2: Affordable Lossとは?

 
 

 

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