転職エージェントが教えない「この人欲しいっ」と思わせる転職の教科書

この会社はもうだめだ、転職したい!と思ったことがありませんか?転職力は業界や会社を超えたポータブルなスキルです。キャリア上で突き抜けたスキルがあり、会社に好成績を残し、周囲に良い影響を与えられる能力があれば転職できます。転職力は、いざ転職したい時に付く力ではなく、日々のキャリア上で構築される自衛のためのビジネススキルです。成功する転職の仕方について、キャリアエージェントではない、事業家の立場から経験を共有します。

4回も転職した経験から、履歴書の得意技に「転職」と書けそうな私が経験をシェアしたいと思います。過去の転職は全て上手く活きましたので現状はポジティブなキャリアホッパーですw

Contents

この記事のベネフィット

  • 転職が上手くいく
  • 年収、環境、チームが良くなる
  • 突き抜けたキャリア構築が可能になる

転職エージェント VS 本記事

プロの転職エージェントでは無いにもかかわらず執筆した理由は、本当に的を得て信頼できる転職エージェントには、会える可能性が低い傾向にあるからです。

優秀な転職エージェントは、優秀なビジネスマン同様にレアキャラのはぐれメタルなので遭遇しにくいです。上手く遭遇しないと、経験値を上げてレベルアップさせてくれません。二流に出会うと、変な会社を斡旋されます。そのような転職エージェントの提案を未然に防ぐべく、転ばぬ先の杖として共有します。

転職エージェントの課題背景

今まで遭遇した転職エージェントをサマルと、

  • 胡散臭い情報屋に徹した態度
  • あなたのキャリアこそ大丈夫ですか?と問いただしたくなるエージェント
  • コピペマシーンなど

ろくでもない転職エージェントに結構会い、時間をロスしたので皆さんはそのようなことが無いように!転職エージェントをdisりたい訳ではなく、超優秀な転職エージェントは存在しています。私は偶然にもWEB経由でお会いできました。個人経営の方は優秀な傾向が高いです、一方で個人で独立されるほど力があるので独特な感性をお持ちの方も多いです。

偶然は必然で出来ている。という事もありますので、下記を実践すれば、素敵な転職可能と思います。

転職の課題

転職には以下のクリティカルな課題があります。

個人

  • 個人個人、成功の定義が異なり(内的・外的含む)報酬の満足度が体系化しにくい
  • いざ転職!と決めてから転職するまで時間がかかる(会社に在籍中の活動では3ヶ月~半年は余裕)

よし!転職だ!と思っても、転職というのは家族、年収、住居などが変わる可能性もあり壮大なPJTなので一人で実施すると大変です。しかし、情報が多く出回っていないので苦労します。日本人が転職に対する後ろめたさもあるし、あまり転職を大っぴらにしない文化もあるからでしょうか。

転職エージェントの課題

  • 応募企業、自分、転職エージェント3者がWinになる画が書ける人不足
  • 転職斡旋企業の元にデータが溜まり、転職者同士のノウハウが未共有
  • 転職エージェント全員が優秀ではなく、営業であるため数字が欲しく、本音と建て前がある

人生を預けるのには、やや難ありの転職エージェントも多数会いました。営業なのはわかりますが、コチラの意図を介せず売込まれても課題の解決には至らないことが多かったように思います。

非転職の被害総額

もし転職をせず、同じ会社に居続けると、どれ位のリスクがあるのでしょうか?

  • 自社に倒産や脅威がある時代背景
  • 大企業でも、情報漏洩や未曾有の事件による被害
  • 同じスキルしか身につかず、40代以上でその会社が傾いたら悲惨

40歳で失職し雇用保険が効かず、そのまま無職が続いたと仮定したら、平均給与年間600万円*残りの65歳までの25年間が無収入になる可能性も否めません。

600万円*25年間=1億5,000万円

人生2億円時代の生涯給与の約75%を失うリスクは甚大です。40歳までの約20年間汗水垂らして働いてきたのにもかかわらず、会社のせいで、残り20年の急成長カーブの給与を失うなんてたまったもんじゃありません。

1社に属し続けるリスクは、挙げだしたらきりがありません。

勿論、自分自身で稼げる力を40歳までに着けておくことが、一番の自衛スキルではないでしょうか?

しかしながら、万一の対策として、いつでもどこにでも転職ができるスキル、というのもここで身につけておくのも悪くありません。むしろ、転職は自分を成長させるスキルといっても過言ではありません。

私の場合

30歳前半で4社も(多っ笑)経験してきましたが、1社、もしくは2社しか面接せずに転職してます。勿論、全く合わない企業や、無理過ぎる転職(いきなりジャンプし過ぎる系の転職)活動はして居ないからとも言えますが、地に足つけて活動してます。

転職を重ねたせいもあり、何か一つのスペシャリストというよりは、ジェネラルに幅広い分野でのスキルを身につけることができました。

  • 技術開発
  • 営業
  • マーケティング
  • 事業戦略/事業企画
  • 海外ジョイントベンチャー
  • 資金調達etc

と、ビジネスのバリューチェーンに関わる仕事を通じ、様々なスキルセットを獲得しました。

 

一つのジャンルを極めるよりは、8割理解、実践したら、次のバリューチェーンへ移行することで、多様なスキルを身に着けたと言えます。このキャリア構築の良い所は、業界をまたいでも普遍的なことを中心に学んできたので、他の業界へ移行してもある程度汎用的にスキルを活かすことが可能です。主にビジネス立上げフェーズで活用可能なスキルセットです。

転職はビジネススキル

転職するという事は、自分の市場価値を俯瞰的に見るという事です。俯瞰しながら自分を売り込んでいくスキルの有無がビジネススキルの一つと言える点です。例えば、転職を市場と考えると、

  • キャリアの相場、自分のスキルの相対的な値段・価値がわかる
  • 転職は自分という財を営業し、給与交渉をかけた最前線現場
  • 不足しているスキルを浮き彫りにできる(不足分を磨こう!)

と、言えます。サービスや製品を売る人も多いかと思いますが、自分自身を売込み値段が付けられるのは、自分を磨く優良な経験と言えます。

転職は準備で決まる!

さて、転職をビジネススキルと捉えて、今すぐ準備をしましょう。いきなり「転職だ!」と意気込まず長期的に下記を準備していくことをお勧めします。

  • 中長期的に準備を重ね、
  • 不足している部分は現職や副業、スクールに通いスキルを入手

し、次の会社へ売り込みましょう。そのためにも準備が大切です。これをきちんと実施すれば、8割転職には成功します。しかし、この準備ができない人が多いため、面接でシバかれたり、履歴書がペラペラだったりしてしまいます。下記を実施して頂くと、あなたの転職スキルは向上するでしょう。

キャリア・プロジェクト・成果の棚卸し(1ヶ月)

まず準備するのが、過去の棚卸です。

自分は何者なのか(Who you are?)を一度整理してみましょう。(1か月程度かけてみましょう)

  • 自分のしてきた事を羅列し整理:会社の実績を整理するのも時間がかかる
    ⇒KPIや数値、プレゼン資料があれば、1箇所に集める
  • 履歴書に記載可能なので、数値やKPIは慎重に集める
    ⇒ファクト集めが重なると、転職面談時に自信が持てる

履歴書

自分の学歴、職歴キャリアなどを整理をしてドキュメントにしましょう。これはファクトベースなので一度型を創っておきましょう。動かせない事実なので一度作れば後は更新するだけです。

職務経歴書

採用する側の企業が見たいのはこの職務経歴書です。自分も採用する側の経験が有ります。採用時には、まず最初に職務経歴書を見ます。これが魅力的かどうかをまず見て、その後に履歴書を見ていました。記載・注意すべき内容は下記です。

1:現在の職務を中心に、自信を持ってプレゼンできる内容を事実と共に記載

内容とは、結果→課題→対策内容のサマリーです。これの代表的な物を3つ以上記載しておきましょう。

2:職務経歴書はデザイン・レイアウトを整え、写真・図を使い見やすくする

転職エージェント提供の型は絶対に使わない!

転職希望者の皆が利用しドキュメント自体を差別化できません。昭和の様なレイアウトのワード文書を送り、それを埋めて欲しいというエージェントが非常に多いです(D社とかそうです、くわばらくわばら。

ビジネスは希少価値の高い人や、サービス自体に価値を見出し、対価を払います。ビジネスをしている時に相手の営業マンに「差別化ポイントは?や、何が他社と違うのか?」と聞いたことが一度くらいあるでしょう。

それにもかかわらず、自分の事になると、急にコモディティの歴書フォーマットを使っていて良いのでしょうか?

職務経歴書は自分のカタログ・パンフレットです。しっかりデザインを整えましょう。デザイン・レイアウトに自信がなければクラウドソーシングでプロにデザインを依頼して、お金をかけましょうね。

また、必ず相手先が好きそうな単語やPJT事例を交えて職務経歴書を構築しましょう。

3:ドキュメントで落ちる理由は

採用する側が面倒くさくなってしまった時点でアウトです。見やすいカタログ(職務経歴書)を創りましょう。

こういうケースが良くお見送りされる事例です。

  • 職務とミスマッチ=応募条件と全く合わない( or エージェントが無理やり応募)
  • 内容がペラい=それっぽい事を書いてあるが薄い
  • 読みにくい=頭が整理されていないと思われる
  • 誤字脱字=詳細に目がいかない、ビジネスは細部に宿る

市場のトレンドを良く知るコト

転職は「需要と供給とタイミング」で決まります。くどいようですが、市場価値が高いという事はあなたの希少価値が高いかどうか、という事です。希少性を高めて、相手に見つけてもらう事、もしくは自分からアプローチが必要です。相手に見つけてもらうには、エージェントに登録をすることです。

転職エージェントに複数社登録

複数社登録するとなると、かなりの量を登録することになり、これだけでも平気で1週間程度かかったりします。インフラ構築だと思って、丁寧に生簀に餌を撒きましょう。はぐれメタルなエージェントに会うには時間と根気が必要です。

お勧めなのは、下記のような複数を登録してリスクを減らすポートフォリオアプローチになります。

大手エージェント3社程度

メリット

・多くの企業情報が取れる

デメリット

・エージェントが割と大きい企業のサラリーマン
・転職したことがないエージェントも
・一般論しかなく、柔軟性が無い場合も

例)リクルートやJACエン・ジャパンの様な所謂大手所です。さらに外資になれば、マイケルペイジやロバートウォルター等です。

ネット系エージェント2、3社

メリット

・自動で情報が集まる
・登録している良いエージェントに当たる場合もある

デメリット

・自動なのでこちらの心情は関係無いのでウザい時もある
・履歴書など内容を読まず、手当たり次第に連絡するハズレがいる

例)ビズリーチみたいな所です。

独立系個人ファーム2、3社

メリット

・個人の人脈など強いパイプを持っている可能性がある
・その会社の社長などに当たると良い縁も

デメリット

・独立する=癖が強い場合がある
・相性が合わないと面倒臭い
・大手の看板が無いので、ブランドが無い分、色々なことに強め・攻撃的に出て来る事もある

例)小さな会社が多いので、ビズリーチに登録すれば有象無象です。

上記をふまえつつ、この転職エージェントはきちんとカタログに目を通してくれて、ご提案しているなと思われる人に、実際に会いに行きましょう。無料なので自分の時間が許す限り、複数の転職エージェントに会うと良いです。時間が取れない事も多いので1、2ヶ月かけてじっくり回りましょう。この時点で、焦っていきなり面接に望まない事!!きちんとカタログを読まないエージェントが如何に多いか!

情報収集(Fact Findings:1ヶ月~)

そろそろ各社で、行きたい会社、行きたく無い会社が出て来る頃です。幾つかあるうちの、志望の個人・会社の情報を調べましょう。

個人

志望先企業の代表や重役、面接官等の情報がつかめれば調査に利用可能です。一言で情報を調査すると言っても、何から調査して良いのかわからないと思いますので、このエクセルのシートを時間をかけて埋めていけば、様々な角度から情報を収集することが出来ます。
著名人の方と会う際や、落としたい営業先がある場合には、必ずこのフレームワークを利用し、事前に相手先の事を調べた上で、営業の商談交渉材料やトークなどを設計しております。自分の事を事前に調べて把握しているのはとても嬉しいものです。嬉しい事をされれば当然気分も良くなりますので、話は弾みますよね。これを転職でも同様に利用しましょう。

会社

会社について調査する時には基本的には3Cが有効です。

以下は目見に得るVisibleと目に見えない情報Invisibleに分けて記載します。

[Visible]3C= Company,Competitors.Customer(市場トレンド)

ネットで調べればある程度出てきます。自分で調査してみましょう。そもそも情報収集、編集もビジネススキルなのでコレをサボったりしている様では、年収アップもみこめません。自分なりに分析する癖をつけましょう。自分でやってみると学ぶことも多いのです。

[Invisible] Culture,内部事情

人伝いでないと出て来ないような情報を入手しましょう。その会社に勤めている友人・知人を探しましょう。いなければ、SNSなどで探す、転職エージェントに依頼をし裏取りしましょう。内部の人に実情を聞く事で3Cの理解も向上し、表には出ない情報も入手できます。その貴重な情報で「この会社にはいかなくてよかった」と、なるかもしれないません。

私は内部事情を知人と転職エージェントから聞き、粉飾に携わったイケてない会社を聞きつけ未然に入社を防げました。

各社の違いとは何か?

3CのCompetitorsで調べたと思いますが、他社との差異は何なのか?その差異を強みとしたどの部分に貢献できるのか?を考えていきましょう。

  • 比較表を作る
  • 4象限のマトリクスにして整理

比較表にしてみると、どの部分が強いのか弱いのかがはっきり分かると思います。
その差異が競争の源泉です。また、各社のポジショニング等もしっかりと理解しておきましょう。

自分の経歴を整理

履歴書で自分のキャリアを整理したと思います、そのキャリア上の強みと、会社の差異を掛け合わせて、SWOT分析をしてみましょう。

SWOTでまとめ

O: 現在のトレンドは何か?

・外部要因の競合がやっていないことは何か?
・外部要因の競合よりも先を越せれば、嫌がられることは何か?

S×O:自分のキャリアでトレンドに乗れることは何か?

・現在のトレンドである、Fintech, IoT,AI,働き方改革、などの成長市場で、何ができるのか?を洗い出しましょう。

良くビジネスの分析で実施をするSWOT分析ですが、個人に当てはめたSWOT分析は、通常やることはないと思います。最後のまとめとしても非常に役に立ちますので恥ずかしいし、著しくへこむこともあると思いますがまとめておきましょう。

これが、後々

・何ができるのか?

・何をしたいのか?

と言う、面接で聞かれる肝の根拠となります。

私の場合は、コンサルファームなので、なぜコンサルティングファームなの?も質問対象になります。

万が一志望企業に落ちたとしても、その競合に行けば、本命志望企業から嫌がられる(2番目の企業からしたら重宝される)ことになります。私の提唱する業界研究✖️個人SWOTで転職市場や相手の面接官にコンボを叩き込みましょう。

プレゼン制作(2wks)

さて、以上が纏まったら、最終的なドキュメンテーションに入りましょう。何かと言うと、プレゼン制作です。

1:過去のキャリア
2:自分の属していた市場分析
3:プロジェクトや仕事の内容
4:実績の結果
5:今後やりたいこと
(外から見た解決すべき課題に対して、自分は何を提供できるのか)

の、プレゼンテーションシートを作りましょう。骨子だけ出来ていて、制作が苦手な人は、練習するか、クラウドソーシングでアウトソースしましょう。(本来はドキュメンテーションスキルもあなたの強みになり得るので自分でやるべきです)

わかり易い図やデザインを使って説明しましょう。だらだら文字を書かずに、図示できるレベルまで資料を作り込みましょう。

私のプレゼンカタログ事例サンプル

 

なぜプレゼンを作るのか?

一般的な面接の現場では、履歴書や職務履歴書がワード形式で使われる事はよくあると思います。しかしながら、個人的なプレゼンテーションをするのにパワポ資料作ってくる人はあまりいないでしょう。

あなたが営業マンだとして超重要クライアントに、ワード1、2枚の資料持って口説きに出向きますか?

プレゼンテーションで図やグラフを駆使したもの、よくデザインされたパンフレットを持参するのではないでしょうか。

今回は、転職という市場なので「あなたという人材」を売込むことになります。もしあなたが誰もが欲しがる超レア人材であれば不要ですが、もし普通の一般的な実績のキャリアの場合には、あなたの素敵なパンフレットやプレゼンを作り込んで持っていきましょう。ごちゃっと長い文章ではなく、スッキリ焦点を絞ったわかり易い資料であれば、その時点で競合と呼べる他の候補者とは差別化ができます。

すっきりさっぱりした「的を得た資料」を創るために実施してきた準備が、上記の情報収集や分析の活動です。分析は事業戦略で利用するようなフレームワークなので、個人にも十分にあてはまります。私と友人が実践したので被験者は少ないですが勝率は高いです。

転職面接は将来の仕事のシミレーション

転職面接ではあなたを採用した場合に、仕事の現場でどのような仕事ぶりをするのかが試されています。面接と言うと急に典型的な型にはまりがちですが、ごく一般的な営業現場だったら、あなたは商材をどのように売込むのかを考えて臨みましょう。それと全く同じなのです。

出来ることなら転職はしない方が良い

ここまで書きながら、出来る事なら転職はしない方が良いです。理由は、

・ストレスが発生
 -入社後の人的ミスマッチのリスク
 -入社後のスキル的ミスマッチのリスク
 -入社後の文化的ミスマッチのリスク

・生活場所の変化
 -職場が今までと変わるかもしれない・転勤も?!

このようなリスクを負ってまで、得たいものは何なのか?そのメリット、デメリットを考えた上で、メリットが上待ったのであれば、上記の事業戦略構築フレームワークを個人に落とし込み利用しましょう。

人生を前向きに変えるには

そうはいっても、つらいし、今の会社辞めたいし、転職活動もしんどいし。。そんな気持ちになってしまう事もあるでしょう。

そんな時には、やる気なんか変えなくて良い!この三つを変える事を意識しましょう。

1:時間の使い方を変える
2:付き合う人を変える
3:環境を変える

もし、現在のキャリアや仕事に不満を感じたら、ひょっとすると、自分の思い描いている未来と、今の現実に大きなギャップがあるのかもしれません。

今のキャリアのまま行くと、思い描いている夢のキャリアに到達できそうもない、そう感じたのなら、転職を考えるべきです。転職は全く悪いことではなく、ストレスの代わりに、むしろ自分を成長させます。

ストレスは自分のコンフォートゾーンから出ることに伴う成長痛です。その痛みを超えた時、またあなたは強くなっていることでしょう。その強さと言う武器を手に入れて、自分の思い描いたキャリア構築ができれば、転職は成功と言えるでしょう。

転職する時には、在籍している会社の看板ではなく、個人の看板(何ができるのか?)が如何に大事かということを嫌という程、痛感します。その度に、個のスキルを高めて、自分を強めて行く必要があります。

そこで私は、交渉や営業を学びましたし、戦略構築やマーケティング技術を使って、自分から売込まなくても、

  • エージェントからオファーが殺到し
  • いつの間にか適当な1次面接と、たった15分の2次面接で「いつから来れるの?」とその場で採用、
  • エージェントから感謝され焼肉をご馳走になる

ところまで持ってこれました。

キャリア構築指南本

過去読んだキャリア本の中で一番すぐれていたので紹介しておきます。 ビジネススクールを卒業したとしても、みーんな自分のキャリアには自信が無かったり、何をこの先やっていけばよいのか、見失う事も多いのです。人の事には口を出せるけど、いざ自分の事になると、皆自信がなくなってしまいますよね。私も特に心配性なので、す――ごく、気持ちがわかります。ぜひこの本を読んでみてください。

まとめ

  1. ストラテジックキャリアを読み
  2. 企業をフレームワークで分析し
  3. 市場のトレンドに乗り
  4. デザイン履歴書と、
  5. SWOTプレゼンで個人を売込めば、

転職は必ずうまくいきます。しかし、結構時間がかかる事がわかってきたかと思います。勿論こんなに時間をかけなくたって転職できる天才も多い事でしょう。凡人の口下手な私が確実にステップアップするためには、上記準備は有意義でした。会ってもいない相手にレアキャラ感をアピるのには最適です。あとは現場力で資料の準備段階の事実を説明するだけです。

もし、自分のなりたい将来像とアンマッチな部分があれば、スクールなどで過不足を埋めていきましょう。そうすれば、あなたの転職もうまくいくと思います。 あなたの、キャリア構築の参考になれば幸いです。    

 

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