天才になれなかった全ての人はどうすべきか? バズってる人気漫画「左利きのエレン」の本質をサマる

何かになりたいが、何にもなれない。人ごみに流されて、 行く宛はないけど、ここには居たくない。時間ばかりが経過し、結局、何者にもなれないのか?そんな生きていく意味、仕事の悩みの答えがありました。
 

左利きのエレン

絵が下手くそ(suck)すぎるのにもかかわらず、ストーリーが面白すぎる仕事漫画です。デザイナー関係者、広告代理店勤ってどんな感じか知るのに良いと思います。(しかし、後半になるにつれて、絵がどんどん旨くなっていく)
 

 
ド人気ぶりが、まとめ記事を見るとよくわかります。著名人も大いにはまっているようです。
 
広告代理店やクリエイティブ、デザイナーなどの人はとても共感するところが多いはず。クライアントに依頼をされたことを凡才や天才たちがどのように仕上げていくのか?この仕事のプロセスを垣間見ることができます。

本書の課題

  • 天才とはなぜ天才なのか?
  • 才能がない人はどうすればよいのか?
  • 人生の主人公ではない人はどうすればよいのか?(本書では人生はじまった感という言葉で表現されてます)
 これに向き合うための漫画です。天才ではない私にはグサグサ刺さってしまいのめりこみました。
 
才能とは集中力の質
 
つまり、
 
「深さ」×「速さ」× 「時間」で決まる。
 
と、ストーリーで教えてくれます。
 
でも、天才ではないので、中々これができません。
 
どうすればよいのか。 

凡才は何をすべきか?

これには答えがあります。天才的な才能を持たない人でも、相乗効果を発揮し力になれる、価値を提供できる方法です。
 
答えは単純です。
 
天才をあなたの「得意」で支援する
 
これだけです。
 
意外と天才は1つの事には長けていますが、他の事になると、著しく欠陥があることが多いです。
 
また、経済学では「貿易」という形で立証されています。
 
・自動車を生産するのが得意な国は、自動車を生産し輸出。
・農業が得意な国は、農産物を生産して、自動車が得意な国へ輸出。
 
お互い貿易し合い「得意」「不得意」を補うことで、双方が利益を得る理論です。
 
これを比較優位といいます。
 
自由貿易において各経済主体が(複数あり得る自身の優位分野の中から)自身の最も優位な分野(より機会費用の少ない、自身の利益・収益性を最大化できる生産)に特化・集中することで、それぞれの労働生産性が増大され、互いにより高品質の財やサービスと高い利益・収益を享受・獲得できるようなることを説明する概念である。wikipediaより
つまり、天才が天才的に力を発揮するポイント以外の箇所で、天才を支えてあげればよいのです。
 
左利きのエレンは絵の天才ですが、その他の事は、一般的人と同じようにことができないということを、コンプレックスに持つ女の子です。それを、しっかり支えてあげるサポーターが出てきて、NYでデザイナーとエージェントという形で成果を上げていきます。

ドラクエで例えるなら

戦士×戦士×戦士×戦士
では、冒険に出ないですよね。ポイントは同じスキルを持った人ばかりでパーティを固めないことです。特異な得意分野を持つ人でチームダイナミクスを体感しましょう。なぜなら、多様性があり異質な専門性を持ったチームの方が革新的なことが生まれやすいです。 

おわりに

「左利きのエレン」は仕事に悩みに悩んだことがある方の支えになるのではないでしょうか?
 
要所要所で名言として、仕事の「迷いの答え」が書いてありました。キンドルアンリミテッドで月額千円払えば、7話くらいまで読めるのでお勧めです。 

著者さんのキャリアバックグランドを拝見しました所、広告代理店のご経験があるようなので、とてもリアルな描写だと思います。

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