イノベーションの発想法CFCとは?

前回は、イノベーションのフレームワークの1つ目、アービトラージにつおてお伝えしてきました。CFCは、

事業で必ずかかってくる固定費をどのようにして、最大限活用していくか

というのがポイントになります。企業が大きくなれば成るほどこのCFCのインパクトは大きくなります。具体的にどのようにして、固定費を活かしていくのでしょうか?

 

今回はイノベーションのフレームワークの1つ、「CFC」についてです。

 

 

 

イノベーションフレームワーク CFC=固定費に対する貢献の最大化

基本概念は以下の通りです。

実際にどう考えていけばよいのか良くわかりません。。。

では、こう考えてみましょう!

①固定費を利用する時間帯をずらす

例えば、

  • 夜中に利用していない会議室を利用する手はないでしょうか?
  • 夜中利用しているお店を昼間開店させることは可能でしょうか?
  • 駐車場を、車が止まっていない間に、違う形で使えないでしょうか?
  • 土日しか利用していない社用車を利用できないでしょうか?
  • 夜出勤している職業なので昼間は家を貸せないでしょうか?
  • 設備で稼働していない時間帯にも、回転させる方法はないでしょうか?
  • このように考えると、意外とあるものです。まずは身の回りで考えてみましょう。

 

②売れにくい時間帯は価格を変えてみる

実際に同じ値段では高いな?と感じられているものがこれにあてはまります。時間帯を考慮して値段を変えているものはないでしょうか?

例えば、

  • テーマパークで18時以降は値段を変えてみる
  • 土日と平日の宿泊費を変える
  • 23時以降のチェックインは格安にする
  • 13-16時の空いている時間はランチタイムなどで、値段を変動してみる
  • 朝の場所貸しの値段は格安にする

など等、本来いつ利用してもサービスは変わらないが、稼働率が悪い所での回転数を上げるために値段を変えて、設備や資産を効率よく回していけば、固定費を最大限上手く活用することが出来るのではないでしょうか。

 

 

 

いかがでしょうか、上記はわかり易く固定費を土地や施設等わかり易い事例で紹介しています。他にも、余った資産や、稼働していない設備を上手く利用しマッチングしていけば双方共にWinWinになるケースがあるのではないでしょうか。

例えば、国内の印刷工場で稼働していない設備と、近所ですぐに印刷をお願いしたい会社があればマッチングすることで双方にメリットがあります。ラクスルというサービスは、印刷工場の稼働していない設備という固定費に目を付け最大化することで事業展開をしています。

人件費自体も固定費であるため、社内で暇な時期には、社内の社員をクラウドソーシングで他社に貸している企業もあるようです。

次のステップ

いかがでしょうか? それではCFCの他の事例はないか考えてみましょう!事例を取り上げながら事業のビジネスモデルが見抜けると、知識と経験が重なり理解が深まっていきます。

具体的な事例は今後、メルマガ(最下記からご登録ください↓)や有料版で提供をしていきます。 他にもイノベーションのフレームワークは多々あるので一緒に吸収していければと思います。

 

 
 

 

 

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