【断れないタイプのあなたへ】面倒な事を頼まれにくいキャラになるための交渉法

「嫌なのに断れないんだよなぁ。。」という優しい方、多いのではないでしょうか? 面倒な仕事でも、こなさなければならない事情がある場合に、断れないことが多いと思います。この交渉テクニックを使えば、少なからず全部押し付けられることはなくなり、自分の要望も相手に飲ませて、従わせるようになれます。

交渉戦術:組合せる

説明:「利益」と「コスト」、「強い」と「弱い」を組合せる

相手が欲しい物と、あなたが欲しい物を組合せて、結果が連動するよう設計する

「もし・・して欲しいなら、・・して下さい」とし、条件付けて相手を巻込む

条件=相手が履行できなければ、中止する権利を付ける等

・大きな契約を組立てる時、関連した相手業務や付随物も組合せ相手にも責任を作り巻き込む

(ただでは受入れない)

・先輩が嫌な仕事を部下に押し付ける際に、「部下はこの仕事はするので先輩はこれに関係するあれをお願いします」と、巻き込む。

関連業務を組合わせることで、依頼する側にも仕事の責任が連動し、毎回頼むと自分にも被害があるので依頼されにくくなる。

・今日売上げたい営業マンを前にして、「もしあなたが25%の割引をしてくれたら、今日現金で買います。さもなければ来週クレジットカードで買います」と言う。(相手も巻込み、条件も連動させる)

・従業員の生産性が特定のレベルに達した場合に限り、給料が上がる。(条件の組合わせ)

・政府は大きな法案に小さな法案も組合わせ、もしこの法案が議決されれば、小さくとも有用な法案も一緒に可決させる(強いものと弱い物の組合わせ)

ディスカッション

相手の要望をかなえてあげる代わりに、コチラの要望も飲んで貰うようにする交渉手法です。そうすることで、相手も要望を飲まない限り、ただでは請負わない事を主張できます。

・強いアイテムと弱いアイテムを組み合わせると、両者の差は弱いアイテムを重要ではなく見せ、タダで乗り込ませることができます。

おわりに

この交渉戦術は、あまりに上下関係が大きすぎたり、パワーバランスの悪い関係性においては中々難しいかもしれませんが、一方的に依頼されて飲み続けるのは、良い関係性とは言えませんので、時々相手の顔色を見ながら利用しましょう。上司や部下の場合だったら、「わかりました、でも夕飯ごちそうしてくださいよ!」位なら可愛いかもしれません。

ポイントは押し込まれそうになっても、ただでは要求を飲まない事です。相手にも痛みを連動させることで、相討ちまでいかずとも、少なからずダメージを与えるようにしましょう。本来交渉はWinwinを生むための相互依存性のあるクリエイティブなプロセスなので、一方的なWin-loseでは、長続きする関係は構築できません。

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