【戦略的事業の創り方】戦略構築のために押さえておくべき1つの事とは?

戦略構築のために覚えておくべきたった一つの事とは? ズバリ順序です。 時間のロスは個人にとっては時間の無駄、企業にとっては人件費のロスと、良いことが一つもありません。 さて、順序を大事にすることはわかりましたが、戦略構築するには何を調べて行くべきでしょうか?

戦略を考える際の順序と内容とは?

ズバリ上記の内容をこの順序で検討していきます。  

1:経営戦略

まずは経営戦略を考える必要があります。 現状を知り、未来の方向性を定めたうえで、現在と未来の差分を埋めていきます。Visionを描くところからがスタート言っても良いでしょう。

  • 自分はどこへ向かうのか?
  • 企業はどこへ向かっていくべきなのか?
  • バスには誰を載せていくのか?
  • バスで向かう方向性はどこなのか?

を、決めていく重要なタスクと言えるでしょう。(ビジョナリーカンパニーの一説で、自社をバスになぞらえて、どこへ行くかよりも誰と乗るかの方が大事であるという大事な教えがあります。ヒントを得て、上記記しています) 企業内新規事業の場合、どの未開拓エリアに参入するか決めるのも、このステップになります。自社の主要事業は電気なので、ロボットに挑戦しようや、IoTに参入しよう等を決めていきます。 そこでの条件として、

  • 成長市場で市場規模が伸びていること
  • 在庫リスクが少ない事
  • 複製が容易に可能であること

を、当方は意識しています。しかしながら、参入の障壁を高めたいのであれば必ずしも上記にあてはまらなくても、成長市場であれば大丈夫でしょう。勿論衰退産業で勝つ方法もありますが、市場のパイがしぼんでいるところに参入しても魅力は少ないでしょう。  

2:事業戦略の策定

次に、事業戦略です。主に4つのフレームワークを利用して構築していくとよいでしょう。

3C分析

Customer(客), Company(自社),Competitors(競合)の3Cですが、

絶対に最初に競合を調べるべきです。

競合が誰なのかを知らなければ、勝つすらできません。 競合がそもそも存在するのか? 存在するならどういうプレイヤーなのか? 強いのか?弱いのか? 上記を踏まえながら、スライドのアイコンにあるようなことを調べていきましょう。競合がそもそも存在しない場合、その市場は魅力的でない可能性があります。反対に、誰も気が付かずに市場には誰も競合がいないブルーオーシャンの可能性もあります。まずは競合を調べましょう。

PEST分析とは

外部環境を調べるのにPEST分析は実に便利です。   上記の様に、情報収集の記事で学んだことを活かしながら着実に外部環境を把握していきましょう。

5 Foreces分析

ビジネスってやつはいろいろな方向から攻められてくるわけですね。参入した市場が本当に魅力があるのか、いきなり四面楚歌で詰んでいる可能性が無いか、しっかり情報収集をして調べておきましょう。

SWOT分析とは

  強みや弱みを洗い出していく分析手法になりますが、ここで戦略構築の「順序」が重要だ、という事が効いてきます。まず機会や、脅威から上げていくのですが、PESTなどを用いて外部環境を分析していないとそもそも何が成長の機会なのかがわかりません。 また、何が脅威なのかもわからない状態になります。なので予めPESTで外部環境を調べておくことをお勧めします。 さらに、SWを先に考えるのではなくOTから考える必要があり、ここでもこの順序でなければだめです!外部環境からの情報を利用して、他社との違いが何かを把握していないと、自社の強みを把握することができません。  

クロスSWOT

  SWOTをさらに昇華させて、強みを成長市場に乗せることで、事業推進をしていきましょう!  

3:マーケティング戦略

  STPとは マーケティングはSTPだ!と言っても過言ではないほど重要です。STPを明確にして訴求をしていきましょう。   参考としてポジショニングの1例として、少しトレーニングをしてみましょう。           このようにして、他社の製品事例を通じながらどのようなポジションで製品を投入してきたのか勉強して吸収しましょう。他社の事例は他人のお金を使ってトライアルをしたようなものですから非常においしい勉強材料です。  

4Pとは

4Pは有名ですね、4つのPに従いながら、どのように製品を販売していくのか、サービスを展開するのか考えてみましょう。  

まとめ

多くのフレームワークを順序だてて利用する方法を見てきました。何を調べ、何を考えていくべきかを段階を踏んで考えていくのが重要だという事を理解いただけたかと思います。 当方は、2~300を超える戦略等々を企業内で実践してきましたので、これらの事業創造経験を積むことが出来ました。実際には中々このような経験は出来ないと思いますので、日々のトレーニングと情報収取をしていくことをお勧め致します。   企業で上記のような新規事業立案から戦略構築、導入までにお悩みの方は是非ご連絡下さい。 組織への落とし込み、研修、セミナー、コンサル、業務支援等で貢献致します。  

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